無敵の賛歌俺のところ持ってきたらサインしてやんよ>挨拶
まあ欲しい人なんていないよなww
とりあえず今日もバベルネタです。いい加減にしろよこいつも…という方は回れ右。とかいうと俺も右回りに後ろ向いちゃう今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
実際一昨日の出来事が嬉しすぎていまだにニヤニヤしてしまうのだから仕方ない。けじめをつけるためにも書きたいことを全部書いておくことにします。
200枚バベルを組もうと思った動機
まあPWC200回だからと言ってしまえばそれまで。
だけどほとんど個人運営で200回って凄いと思うしいつも楽しい時間を与えてくれてるPWCをお祝いしたい。PWCのコンセプトに1日マジックを楽しんでもらいたいというのがあると思っているので逆に見てて楽しいデッキを作って持っていこうと考えたのが始まりでした。正直ナカジマさんがジャッジしてるときにフラッと見たときにあいつまたやってるよって笑ってもらえればそれでよかった。そのくらいの気持ちでした。
実際にはわざわざフューチャー席に呼んでいただきさらにはデッキ賞まで。これはナカジマさんが喜んでくれたと受け止めてます。勝った負けたとかよりそれが一番嬉しかった。実際本音です。
デッキ構築時のお話
デッキ構築の時に一番気をつけていたこと。それはどうやれば強く作れるか……ではなく出来るだけ相手の方に迷惑をかけないことでした。実際ただのエゴに付き合わせちゃうわけですしね。
そんな中一番個人的に嫌だったこと。それは引き分けでした。バベルやる以上ゲーム開始前のシャッフルに人より時間がかかってしまうのはどうしようもありません。
しかしゲーム中にシャッフル繰り返して結局時間切れっていうのは出来れば避けたい。シャッフルばっかりさせて引き分けじゃ相手の方に申し訳ないと思ってました。ただサーチはバベルの醍醐味とも思っていたので0枚も考えていませんでした。
そこでデッキの中にはシャッフルするカードは最小限しか入れないことにしました。一昨日のデッキリスト見ていただければ分かりますがシャッフルが必要なサーチカードは3種類9枚しか入っていません。まあこのくらいなら許されるかなとか勝手に考えていましたが…
そしてサイドボードの不採用。
これもサイドボーディングするとやはり相手より時間がかかってしまうのは自明の理。相手がサイドボードを入れ換えている間にとにかくシャッフルを先に進めることに専念することにしました。
結果的に引き分けはおろか一回も延長ターンにすら入らなかったので成功と言えたのではないかと思います。
その他気をつけたこと
とりあえず受付開始前に会場に着くようにしました。理由はデッキリスト書くため。さすがに時間ギリギリで書ききれませんでしたではジャッジの方に迷惑がかかる。それでは本末転倒ですからね。もう一つは出来るだけ早く席につくこと。もちろんシャッフルの為。実際相手の方より遅く席についたことはほとんどなかったと思います。
まあ実際プレイが遅いとかもはやはしゃぎすぎだとかいろいろ反省するべきところもありましたが対戦相手の方もみんな温かく対戦していただきましたし今まで見知らぬ方からもバベルの人だと声をかけていただいたり最終戦績どうだったとか聞かれたり割と好評だったのかな?
とてもじゃないけど他の方に勧められるデッキではありません。勝てるデッキではないですしね。しかし無敵の賛歌は一度撃つとはまりますwwたまには人と違うことしたいとかとにかく目立ちたいという方は組んでみても面白いと思います。
実際気が向いたらまたバベルするかもしれませんww
今日はこんな感じで
まあ欲しい人なんていないよなww
とりあえず今日もバベルネタです。いい加減にしろよこいつも…という方は回れ右。とかいうと俺も右回りに後ろ向いちゃう今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
実際一昨日の出来事が嬉しすぎていまだにニヤニヤしてしまうのだから仕方ない。けじめをつけるためにも書きたいことを全部書いておくことにします。
200枚バベルを組もうと思った動機
まあPWC200回だからと言ってしまえばそれまで。
だけどほとんど個人運営で200回って凄いと思うしいつも楽しい時間を与えてくれてるPWCをお祝いしたい。PWCのコンセプトに1日マジックを楽しんでもらいたいというのがあると思っているので逆に見てて楽しいデッキを作って持っていこうと考えたのが始まりでした。正直ナカジマさんがジャッジしてるときにフラッと見たときにあいつまたやってるよって笑ってもらえればそれでよかった。そのくらいの気持ちでした。
実際にはわざわざフューチャー席に呼んでいただきさらにはデッキ賞まで。これはナカジマさんが喜んでくれたと受け止めてます。勝った負けたとかよりそれが一番嬉しかった。実際本音です。
デッキ構築時のお話
デッキ構築の時に一番気をつけていたこと。それはどうやれば強く作れるか……ではなく出来るだけ相手の方に迷惑をかけないことでした。実際ただのエゴに付き合わせちゃうわけですしね。
そんな中一番個人的に嫌だったこと。それは引き分けでした。バベルやる以上ゲーム開始前のシャッフルに人より時間がかかってしまうのはどうしようもありません。
しかしゲーム中にシャッフル繰り返して結局時間切れっていうのは出来れば避けたい。シャッフルばっかりさせて引き分けじゃ相手の方に申し訳ないと思ってました。ただサーチはバベルの醍醐味とも思っていたので0枚も考えていませんでした。
そこでデッキの中にはシャッフルするカードは最小限しか入れないことにしました。一昨日のデッキリスト見ていただければ分かりますがシャッフルが必要なサーチカードは3種類9枚しか入っていません。まあこのくらいなら許されるかなとか勝手に考えていましたが…
そしてサイドボードの不採用。
これもサイドボーディングするとやはり相手より時間がかかってしまうのは自明の理。相手がサイドボードを入れ換えている間にとにかくシャッフルを先に進めることに専念することにしました。
結果的に引き分けはおろか一回も延長ターンにすら入らなかったので成功と言えたのではないかと思います。
その他気をつけたこと
とりあえず受付開始前に会場に着くようにしました。理由はデッキリスト書くため。さすがに時間ギリギリで書ききれませんでしたではジャッジの方に迷惑がかかる。それでは本末転倒ですからね。もう一つは出来るだけ早く席につくこと。もちろんシャッフルの為。実際相手の方より遅く席についたことはほとんどなかったと思います。
まあ実際プレイが遅いとかもはやはしゃぎすぎだとかいろいろ反省するべきところもありましたが対戦相手の方もみんな温かく対戦していただきましたし今まで見知らぬ方からもバベルの人だと声をかけていただいたり最終戦績どうだったとか聞かれたり割と好評だったのかな?
とてもじゃないけど他の方に勧められるデッキではありません。勝てるデッキではないですしね。しかし無敵の賛歌は一度撃つとはまりますwwたまには人と違うことしたいとかとにかく目立ちたいという方は組んでみても面白いと思います。
実際気が向いたらまたバベルするかもしれませんww
今日はこんな感じで
コメント
色々な人に声掛けられてて覚えてないかもしれませんが、二回戦されている時に隣で声掛けさせてもらいましたw
「人と違うことを~」の件にものすごく同意です。また、対戦相手やスタッフさんを気遣うその姿勢はホント見習いたいです。
今度どこかの大会でお見かけしたらムテサンにサインいただきたいのでその時はどうぞよろしくお願いします。。
あとリンクも。
ちなみにあの時の相手されてた赤黒は友人ですのでなおさらです。
まあ迷惑かけないでとかいっても二回ぐらいライブラリーこぼして迷惑かけていたのですがね…
こちらもリンクさせていただきました。無敵の賛歌と共にまた会える日をお待ちしております。
……とりあえずサインペン買わなきゃなww